アイススケートの情報

アイススケートといえばスピードとフィギュア、あとはホッケーが有名ですね。この中で、スピードは速度を競いますし、ホッケーは氷の上で球技を行います。そして、ジャンプやスピンのような技、そして華麗な演技を行って勝負をつけるアイススケートが、「フィギュア」です。

 

最近は、アイススケートをやりたいと思う小さな女の子や、わが子にアイススケートをやらせたいと希望する若い親御さんが増えたと思います。実は私も、母が伊藤みどり選手のジャンプに憧れたためにスケート教室に連れて行かれました。アイススケートというと今では氷の上で次々とジャンプを決める選手たちをイメージする方も多いでしょうね。

 

そのジャンプ、実は同じように見えて細かな種類があります。「アクセル」「ルッツ」「フリップ」「ループ」「サルコウ」「トウループ」と6種類ありますし、さらに回転数によって「シングル(1回転)」「ダブル(2回転)」「トリプル(3回転)」「クワドルプル(4回転)」という違いがあります。よく「トリプルアクセル」という技をマスコミが取り上げていますが、これは女子選手ではめったに跳べない大技です。

 

しかしその難しい技を、日本の女子選手たちは何人も跳んでいます。伊藤みどり選手・中野友加里選手・浅田真央選手の3名は、国際スケート連盟に「トリプルアクセルを成功させた」と認定されたことがあります(ちなみに私は、「ダブルアクセル」もなかなかうまく跳べませんでした!)。ひとつに国から、何人もトリプルアクセルを跳ぶ選手が出てくることは、ちょっと考えられないことで、日本のスケート界のすごさ、特にジャンプに対しての進みぶりがうかがえますね。