アイススケートの情報

アイススケートでは日本も含めて、どこでもシングルが種目の中心となっています。シングルには男子と女子の2種目がありますが、アマチュアのルールを確認すると、男子シングルと女子シングルはわりと共通している部分が多いですね。

 

現在のアイススケートのシングル種目は、男子も女子も、「ショートプログラム」と「フリースケーティング(またはロングプログラムという名前もあります)」のふたつの演技をすることが求められています。私が生まれる前は、ショートプログラムは「テクニカルプログラム」あるいは「オリジナルプログラム」という名前の時期もあったそうですが。

 

ショートプログラムもフリースケーティングも、音楽を自由に選んで、好きな振付で演技して構いませんが、技の内容には指定があります。たとえば、ショートプログラムではジャンプとスピンは3度入れることになっています。それ男子も女子も共通しています(ジャンプの種類やスピンの種類には男女間で違いがあるのですが……たとえば女子のショートプログラムではレイバックスピンが必須ですが、男子はそうではありません)。

 

私は大会に出ると、このショートプログラムでミスして出遅れることが多かったです。フリースケーティングはショートプログラムのあとの日に行われますが、こちらでもジャンプの数(男子は8度、女子は7度)、やスピンの数(男子も女子も3度)に制限がかけられています。私はフリーのほうがいい演技ができることが多かったタイプです。